7.27.2011
旅の始まり
ベルンにある
Paul Klee の美術館
から。
東京で展覧会をやっているので作品が少ないかもと心配してたけど
実際に行けてよかった。空いてるし!
特に鉛筆の風景画シリーズはうますぎて呆然としてしまうほど。
基礎があっての展開、とまた心に刻まれたのでした。
たくさんの色の出会いにも感動。
巨匠、ありがとうございました。
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